赤字国債

国の一般会計の経常的経費の不足を補うため、特例法によって発行される国債。
1975年度に石油危機による景気低迷とこれにともなう税収の大幅落ち込みに対処するため、政府が赤字国債の大量発行に踏み切った。
その後、歴代内閣が「赤字国債脱却」を目標に掲げ、90年度ようやく赤字国債発行をゼロとすることができたが、94年度以降赤字国債の発行が再開され現在に至っている。