インサイダー取引

【insider trading】
役員や大株主等の企業の機密情報を知ることができる立場にある内部関係者(インサイダー)が、未公開の情報を利用して、当該企業の発行する有価証券の売買を行うこと。

インサイダー取引が行われると、一般投資家が不利益をこうむることになるため、日本では、1989年4月に改正証券取引法が施行され、インサイダー取引を行った者には刑事罰が科されるようになったり、役員や大株主の自社株売買については報告する義務が課されることになった。