え一覧

円投入、円転換
日本に所在する銀行が、円資金を外国為替市場で外貨に換えて外貨資産として運用することを円投入(または円投)といい、銀行が外貨資金を取入れてこれを外国為替市場で円資金に換えて円資産として運用することを円転換(円転)という。
円転コスト
日本に所在する銀行が、内外市場から取入れた外貨を外国為替市場で売却して、円資金に買えることを円転換(または円転)といい、円転した資金に対するコストを円転コストという。
円建て外債
国際機関や外国の政府、地方自治体、民間企業などの非居住者が本邦市場で発行する円建ての債権のこと。
エンジェル
創業前、または創業間もないベンチャー企業に対して資金提供を行う個人投資家のこと。
縁故債
発行体と関係の深い、少数の特定な直接引受によって発行される債券のことで、私募債の一形態。
円・円スワップ
円貨ベースの金利スワップ取引のこと。
LBO
利鞘稼ぎを目的としたM&Aのうち、少額の自己資本と多額の借入金によって企業を買収し、買収先の収益や余剰資産の売却によって買収に要した借入金の返済を行う方法のこと。
エリサ法
1974年に制定されたアメリカの企業年金法のこと。
MMC
付利しうる金利の上限が市場金利に連動する種類の定期預金のこと。
MMF
投資家から小口の資金を集めて、それを国内外の公社債(国債・地方債・政府保証債・社債)やCP、CD(譲渡性預金)などの短期の金融商品で運用する追加型公社債投資信託のこと。
M&A
企業の合併や買収のこと。
MRF
証券総合口座用に開発された短期金融商品で運用される実績分配型の追加型公社債投資信託のこと。
FTA(自由貿易協定)
二カ国間の関税やその他の貿易取引に関するルールやサービス貿易(金融サービスも含む)の障壁などを撤廃する内容の協定のこと。
F to F
「B to B(企業間取引)」や「B to C(企業・消費者間取引)」と対比した概念で、インターネットをはじめとし、金融ネットワークを活用した金融機関間(インターバンク市場)の取引のこと。
FXA
外国為替の先渡し取引契約のことで、将来の一定期間の為替スワップを相対で売買する取引。
FRA(金利先渡し契約)
将来のある時点から始まる一定期間の金利を、現時点で予め決めておく契約のことで、金利リスクのヘッジを目的に行う。
ABS
資産担保保証券、またはアセットバックト証券といい、不動産・貸付債権・売掛債権・リース債権などの資産を裏づけとして発行される証券のこと。
STP
取引の約定から照合・清算・決算までの一連の流れを、標準化されたメッセージフォーマット(電文形式)等によって、システム間を自動的に連動させ、人の手を介することなく電子情報の流れとしてシームレスに処理すること。
エスクロー
第三者の人間が売買の当事者に代わって、商品の送付や代金の支払を保証する制度のこと。(第三者預託ともいう)
SQ値
特別清算指数のこと。
SEC(証券取引委員会)
アメリカの連邦ベースの証券取引監督機関のこと。
SICAV
基本的にはフランスのオープン型投資信託会社のことを意味するが、同社が発行する投資信託証券を指す場合が多い。
ACU
1968年11月、シンガポールに設置されたアジアダラー市場のこと。
エクイティファイナンス
転換社債の発行や公募増資などの自己資本の増加につながる資金調達のこと。
ECU
EU(欧州共同体)の共通通貨単位のこと。
ALM
金融機関の経営分析の手法の1つ。
APEC(アジア太平洋経済協力)
アジア太平洋地域の持続的な発展に向けた地域協力の枠組みのこと。
永久債
通常の債権と異なり、一定の償還期限が定められていない債権。