円投入、円転換

日本に所在する銀行が、円資金を外国為替市場で外貨に換えて外貨資産として運用することを円投入(または円投)という。
逆に銀行が外貨資金を取入れてこれを外国為替市場で円資金に換えて円資産として運用することを円転換(または円転)という。

当初、円転換には規制があったが、1984年6月に円転換の規制が撤廃された。

バランスシートで見ると、外貨建て資産が外貨建て負債を上回っている場合、その差額は円で調達した形となり、円投入ポジションと呼ばれている。また、外貨建て負債が外貨建て資産を上回っている場合は円転換ポジションと呼ばれる。