指標銘柄

債券市場で、市場参加者から相場形成の指標的な存在として評価されている銘柄のこと。

指標銘柄の条件として、発行量が多く流動性に富み、値動きがよいこと。
このような銘柄は証券会社や金融機関のディーリング対象として活発な取引が行われ、債券相場の指標としての役割を果たす。

現在は、店頭売買参考統計値が発表されている10年国債で、残存期間の一番長い銘柄のものが長期金利の指標的な存在とされている。